ART OF SOULE アートオブスール

ART OF SOULE
アートオブスール

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  • 設立年 : 2008
  • 創業/拠点 : フランス
  • デザイナー : Mathieu Labat(マチュー・ラバ)、Julien Maisonnave(ジュリアン・メゾナブ)
  • オフィシャルサイト : http://www.artofsoule.com/

ART OF SOULE - アートオブスール

アートオブスールのエスパドリーユは、フランスの伝統的なエスパドリーユの生産地であるSoule(スール)地方・Mauleon-Lichard(モレオン・リシャール)で作られています。フランスエスパの伝統を守ろうと立ち上がった二人のクリエイターが、フランスらしい発想で色使いやプリント柄などに数限りない遊び心を盛り込んでおります。

ブランド名にも使われている「Soule」は、Mauleon-Lichard を含む地域の総称で、「スール地方の代表的なアートブランドとして発展したい」という願いを込めて作られました。生産については伝統にこだわる一方で、クリエーションは「バスクのエスパ」のセオリーとは全く違うアプローチのアイデアも多く、独創的なクリエーションが数多く見受けられるのが大きな特徴です。明るいトーンの無地・プリント・ストライプの色の組み合わせなど、独特のアプローチでのクリエーションは、地元でも突出した存在感を醸し出しています。

アートオブスールのエスパドリーユの特徴

I.オールフランス体制

アトリエ・工場・プリントや刺繍などの加工はすべて“オールフランス体制”で生産しています。かつてはフランス産エスパドリーユの代名詞ともいえる、主要な生産拠点であったモレオン・リシャールの、19 世紀から続く近代エスパ産業の伝統を維持し、職人的雇用体系の維持に少しでも貢献する為に、オールフランス体制は彼らの大きなモチベーションにもなっています。

II.履き心地の良さ

彼らが生み出すエスパドリーユは、ソールの反り返りの良さが魅力です。昨今では様々なエスパドリーユが日本でも輸入されておりますが、モレオン産のエスパドリーユは伝統的にソールが薄く、フランス人にとってフレンチエスパといえばモレオン産を指します。ソールの素材は主に天然ゴムのラテックスが使われており、履きやすいよう工夫されています。

III.伝統を重んじながら進化

とことん「スールの伝統」にこだわりを持ち続け、素材については Made in France のバスクリネンを使うことが多い一方で、近年では諸外国の素材も積極的に活用し、シャツ生地やコットンキャンバス、リネン混素材やレースに至るまで、数多くの素材を活用し新たなクリエーションの幅を広げるべく日々進化を続けております。「伝統的なエスパドリーユにこだわりながら、進化を続ける」フィロソフィーこそが、アートオブスールのエスパドリーユに上手に表現されております。

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